もちまる

真実の行方のもちまるのレビュー・感想・評価

真実の行方(1996年製作の映画)
3.6
法廷どんでんサスペンス(  ̄▽ ̄)

・フランシス=マクドーマンド、エドワード=ノートンお二方の存在感に目を見張る。(*゚Д゚*)(ファイトクラブまた観たくなった(^ー^))
・察しのいい方ならわりと中盤でオチに気づくかも…(  ̄▽ ̄)今なら良く聞く話でしたし…。上映当時に観たかった…。
・とにもかくにも緊迫感のある法廷劇と「真実の行方」に最後まで引き込まれた良作でした♪
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