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真実の行方のniwatorinのレビュー・感想・評価

真実の行方(1996年製作の映画)
3.6
余計な演出なしで、留置所(ではないか)という極めて狭い空間で1人の俳優の演技だけでどんでん返しを見せる良作。
昔はなんとも思わなかった、当然とも思えたリチャードギアのセクハラ弁護士がちょっと気色悪い。でも許せるけど。
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