きりん

真実の行方のきりんのレビュー・感想・評価

真実の行方(1996年製作の映画)
3.4
久々のどんでん返しで
見ていて気持ちよかった。
でも、天地がひっくり返る大きなドンデンガエシじゃなくて、ラストに2回足引っ掻けられて、数日後気づいたら骨折してたって感じの作品。
うぉーーって突発的にくる感情じゃなくて、じわじわとうわぁぁってなる。

出演されている方々がみなさんキレイなお顔されてて、それだけでもはなまる。
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