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真実の行方のsのレビュー・感想・評価

真実の行方(1996年製作の映画)
4.0
Lost Timeな2時間強。
ラストなんだかんだ予想通りとはいえ、エドワード・ノートンの豹変っぷりが楽しみでずっと集中して観れた。
エドワード・ノートンのための映画。彼目当てで観たので大満足。これでオスカー獲れへんってどゆこと?映画デビュー作であのインパクトは凄まじい。

フランシス・マクドーマンドって綺麗にしたらあんな美しいのね… 迫力ある美しさ。
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