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真実の行方のladmusicのレビュー・感想・評価

真実の行方(1996年製作の映画)
3.5
引き続き、どんでん返し系映画鑑賞です。

主演はリチャードギア。
ほかに何に出とる?プリティウーマン?見たことないけど。

あと名前だけは聞いたことがあるエドワードノートン。
ほかの人のレビューを見たことないけど、きっとノートンの演技がすごい!ってなってるはず。

感想としてはは、脚本も良いし、演技もうまいので、見ていて飽きなかった。ただ、もっと昔に見ていた方が面白いと感じただろうなと思う。
ところかまわず煙草を吸うとか、そのほかのシーンも今の社会環境から少し古い分、色あせて見えた。
どんでん返しに注目がいくけど、冷静に観たら犯行動機とか少し弱く感じた。これで殺す?みたいな。すごい狂人って感じもしねーし。
でもやっぱあの演技はすごいよ。
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