み

真実の行方のみのレビュー・感想・評価

真実の行方(1996年製作の映画)
3.9
27年も前の話なのに色あせない。
マーティンとジャネット2人の弁護対決が見もの
2人とも仕事への情熱が凄すぎて今なら完全にパワハラだなーと思うシーンも😂

ラストのラストまで衝撃が待ってます

アーロン役のエドワード・ノートンはこの作品がデビュー作らしく

納得の演技力!!
み