秋元

真実の行方の秋元のレビュー・感想・評価

真実の行方(1996年製作の映画)
5.0
いや〜〜〜何回見ても面白いな〜〜
エドワードノートン素晴らしい!

初めて見た時の衝撃といったら…。今でも忘れません。

アーロンの時はあんなにお目々きゅるんきゅるんなのに、ロイになる時に表情だけでなく瞳の輝きさえもなくなるの…すごすぎません???


結末を知ってるにも関わらず、エドワードノートンの演技で何度でもワクワクドキドキさせられてしまう。素晴らしい…。


90年代の法廷ものの映画ってほんとに面白いものが多いな〜。
秋元

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