ARISA

真実の行方のARISAのレビュー・感想・評価

真実の行方(1996年製作の映画)
4.9
私が今まで観たミステリーサスペンス系の映画で断トツのナンバー1の作品です。
演技がすごい。ストーリーもすごい。テンポもいい。2時間があっという間で文句なしの作品。

ラストが素晴らしすぎて、鳥肌が立つよ。しばらく私は興奮が治まらなかった笑
容疑者役のエドワード・ノートン、これがデビュー作なんだけど、演技がすごすぎる。

「真実とは陪審員の頭の中で形作られる。」
最後はそのセリフに納得。
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