いち

真実の行方のいちのレビュー・感想・評価

真実の行方(1996年製作の映画)
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ノートンの多重人格者演技はここから始まったのかw

リチャードギアもクライマックスでわかった時のハッとした顔が、たまんね。性善説なんてまやかしなのかもね
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