しゅんすけ

真実の行方のしゅんすけのレビュー・感想・評価

真実の行方(1996年製作の映画)
4.3

これもまさしく39条 心神喪失は減刑または無罪がテーマ、からの罪刑法定主義
/人は全員善い人だ、
犯罪は悪い人がするとは限らない
だからこそ、その人が罪を犯してない可能性を信じるべき/
それにしても、ノートン出世作
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