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仁義なき戦い 広島死闘篇の自然のレビュー・感想・評価

仁義なき戦い 広島死闘篇(1973年製作の映画)
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警察、女の要素が入ってさらに面白くなってた

菅原文太主演って建て付けだけど、全くそうではなかった(山中匿ったくらいでほぼ何もしていない)ので何作も作れたってことか 梶芽衣子強すぎ

「これが俺の零戦だ」みたいなセリフもあったけど、山中は年齢が足りなくて予科練に加われなかったことがコンプレックスで、志願して極道に入り実際に何人も殺している。「ゴジラ-1.0」の敷島は現代人寄りというか、相当ヤワな人物造形だな〜と思った
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