たたたん

バベルのたたたんのレビュー・感想・評価

バベル(2006年製作の映画)
3.6
天まで届く塔を建設して神に挑戦しようとした人々。神は怒って人々に違う言葉を話させ、人々は混乱し塔の建設をやめて方々に散っていった。この時の塔をバベルと言う。

バベルっていう言葉の意味もなにも知らなくて、ただ響きがかっこいいな〜!と思って調べたらこんな意味が出てきて、映画とリンクしていて、たぶん外国の人がこのタイトルの意味を分かった上で映画を見るのとでは、感じ方が違うんだろうな。
なんとなく断片的な感じとか繋がっているようであんまり関係ない感じとか、嫌いじゃない。
ただ何か物足りない!!
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