Ryou

バベルのRyouのレビュー・感想・評価

バベル(2006年製作の映画)
3.7
言葉も心も通じない辛さ
バベルというタイトルにものすごく泣けてくる

イニャリトゥ監督作品特有の
時間軸を交差させる構成と
モロッコ アメリカ メキシコ そして東京
遠く離れた人物たちの物語を繋げてしまう脚本と
ブラッド・ピット 菊地凛子
この2人が素晴らしかった
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