※昔、ブログに書いていた物を移植します。
なので内容が当時の物ですので若干、
古い場合がございます。
写真は壁紙を拾ってきました＾＾
ほのぼのなのにね（謎）
うーん、レンタルで借りてきました、
白くまになりたかった子どもを見たのですが
正直、辛い話だなーと思いました。
物語は熊の夫婦の子供が死産で生きられ
なかった所から始まります。
かたや人間夫婦には立派な男の子が生まれて
両親は大喜び。
熊の奥さんはがっくりして元気がなく、
それを元気づけようとした旦那熊が人間夫婦の
赤ちゃんを攫ってきてしまうという話でしたが。。。。
レンタルが半額だったんで借りたんですが、
何が辛いかと言うとお国柄の違い
なんでしょうか、三つ子の魂百までと
言うべきなんですか、人間生活よりも熊で
生きてる方がいいという感覚です＾＾；；；
アメリカ映画によくある、無理やり人間の
生活を動物に置き換えたものとは違う
わけなんですが赤ちゃんを攫われた両親は
どうでもいいのかと。
あーなんか駄目ぽいです＾＾；；；；
批判ばっかになりそうなんでココまで；ｗ；
白熊に育てられた男の子はある決断をする
わけですが、まー自分が幸せならいいんで
ないのって気持ちになっちったので・・・・
映画館で観なくて良かったなとか思って
しましましたとさ（毒）
イヌイットの神話から作られたそうですが、
私には痛い物語にしか思えなかった。
あんまりお勧めしません（爆）
でも映像的には綺麗だなーと思い
ましたとさ（苦笑）
一応、私の説明がいまいちなので公式のページのアドレスを載せておきますね＾＾；；
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