主人公トムが運命だと思う人に出会ってからの500日
仲良くなっていく過程、ラブラブな時期、すれ違っていく過程など500日間で起きた出来事を行き来しながら描く
ミュージカル風なシーンやモノクロ映画風のシーン、理想と現実の同時並行での展開など表現方法が多種多様で観ていて飽きない
ジョセフ・ゴードン=レヴィットの喜怒哀楽が全部笑える
心にくる切なさも笑ってしまう切なさもある
ラストのメッセージに考えさせられる
IKEAのシーンと踊るシーンがお気に入り
まだ幼いけど発言は大人びてるクロエ・グレース・モレッツがかわいい