shin

(500)日のサマーのshinのネタバレレビュー・内容・結末

(500)日のサマー(2009年製作の映画)
4.2

このレビューはネタバレを含みます

自分には響いた。自分の考えや価値観が全てではないということ。誠実ではない人はいるし、自分もいい人でいる必要はない。
最低で最高の500日間の恋愛感情の変化と成長を描いている。サマーのように人を惹きつけ、都合のいいように暮らすのが自由でいいなと。
サマーの次がオータムってのも遊び心を感じた。ラストの偶然が全て。奇跡ではない。
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