ルサチマ

白い少女のルサチマのレビュー・感想・評価

白い少女(1958年製作の映画)
4.5
映画は台詞なくてもいいし2人だけいれば成立する。映画は空間を移動すればいいこともこの映画で分かった。
子供が夢の中で鉄道に乗って初恋の白い少女を追いかけるだけなのに凄い。
並立して走る鉄道に惚れた。
ルサチマ

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