ルサチマさんの映画レビュー・感想・評価

ルサチマ

ルサチマ

名画座が好きな大学生。不味そうな飯が観たい。

映画(549)
ドラマ(23)

アンナ・マグダレーナ・バッハの日記(1967年製作の映画)

4.0

バッハは当然ながら本人じゃないし、フィクションとしての日記だが、これは間違いなくドキュメントだ。
ピアノ奏者は背中越しに撮られ、顔はあまり伺えないが、ピアノを弾くという指の動きが感情を産む。
強烈なシ
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もののけ姫(1997年製作の映画)

3.8

シシ神の首狩り者(借り物)競争。
サンはマジ可愛い。犬でかい。

(1963年製作の映画)

3.5

僕の苦手なものランキング

1位・・・鳥(特にハト)
2位・・・こじるり
3位・・・軍手はめてるだけのくせにバーベキューで偉そうに指示してくる男

なので、この映画は僕の中で一番怖い映画です。

絞殺のブルース(1980年製作の映画)

-

流石のレオス・カラックス。
フランス語じゃ分かんねーよと思ったけど、どのみち日本語でも意味わかんねーと思う。

アパートの鍵貸します(1960年製作の映画)

4.2

友人の家に泊まった時、友達が外出してるタイミングで友人を笑わせたいと思って、タンスやら冷蔵庫やら食器棚やら歯ブラシやら、ありとあらゆる生活用品にその友人の名前を書いたことがあります。
帰宅してきた友人
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ダーク・スター(1974年製作の映画)

4.5

映画の終わり方選手権なら優勝だと思う。
ジョン・カーペンターだ〜〜いすき。

皆さま、ごきげんよう(2015年製作の映画)

4.2

僕はイオセリアーニが撮る映画はとりあえず好きみたいだ。
人が動けばカメラは動く人に合わせてスイッチする。
一番好きだったのは横断する老人が車に阻まれて通れなかった道がシニア友人の支えによって道をついに
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空気人形(2009年製作の映画)

4.3

実写版トイストーリー。
新しい人形に追いやられて拗ねちゃう人形とか、原作のトイストーリーと基本的なストーリーは同じ。
だけど、誰もが知ってる「無限の彼方へさぁいくぞ!」とカッコつけて落ちてく描写がなか
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デジャヴ(2006年製作の映画)

4.3

面白いし、僕が夢で思い描いていたストーリーとキャストが全てそのまま出てきたのでデジャヴかと思った。
さてはトニー・スコット、未来から僕の考えてたストーリー奪って2006年にこの映画作りやがったな?
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たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

2.5

退屈にも程があるが、ドランの映画は最早いかに映画を退屈にするかを意図的に極めようとしてるのではないか?とさえ思えてきてからは楽しめた。…楽しめた?
嘘、やっぱり全然楽しくない。面白くて元気出るの作れ!
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三つの朝(2018年製作の映画)

2.0

水ぶっかけられるところは良かったけど、それ以外好きじゃないし、三宅唱の「やくたたず」見に行こうとしたら交通費ないし、ユーロでファスビンダー 見ようとしたら前売り持ってくるの忘れたし、気休めにスタバでク>>続きを読む

THE COCKPIT(2014年製作の映画)

4.7

本当に面白い。
OMSBにちょっかい出すBIMが編集中にちょっかい出すダニエル・ユイレとジャン=マリー・ストローブみたいで可愛い。
OMSBのビートの動きマジでエグい。正面カットで機械弄りまくってる指
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波のした、土のうえ(2014年製作の映画)

3.8

ショベルカーで建物壊してく映像マジで恐竜みたいに見えて最高。

ストックホルムでワルツを(2013年製作の映画)

3.6

別に映画と一切関係ないけど、カマシ・ワシントンのone of oneはマジ良かったから今年のサマソニ行かなかったのが悔やまれる

鬼火(1963年製作の映画)

3.2

あんま好きじゃない。バイトクビになりそうなメール通知が来たので映画見てる場合じゃなかった。

トータル・バラライカ・ショー(1994年製作の映画)

4.5

世界一面白いライブ映像。
レニングラード・カウボーイズがコサックダンスしながら演奏するのでみんなに見てほしい。

ベロニカ・フォスのあこがれ(1982年製作の映画)

4.0

雨降る森の中からの路面電車という冒頭シーンが素晴らしい。
古井由吉みたいな世界。

赤ちゃん教育(1938年製作の映画)

4.5

大学一年の時に見て以来の鑑賞。
芸人キャノンボールでチーム有吉の車に張り付いたまま、車を出される出川みたいなシーンがあった。
犬も豹も吠えまくる。超高速で話が突っ走っるので最高。

サンライズ(1927年製作の映画)

4.5

冒頭の都会の女がやってくる鉄道が画面左から右へ過ぎ去ろうとしたあたりで、すかさず画面奥のガラス扉越しに鉄道が右から左へと駆け抜ける!
これだけでテンション上がる最高の出だし。
そして、殺意の芽生えた男
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市民ケーン(1941年製作の映画)

3.5

市民ケーンのスウェット持ってたけどこの前親戚の家に行った時に失くしました

歌うつぐみがおりました(1970年製作の映画)

4.0

いつものように授業に遅刻しておいて、授業内容に全然面白みを感じず、途中で教室を抜け出して図書館でイオセリアーニを見た僕は映画内の遅刻常習犯のティンパニー奏者ギアの気持ちが死ぬほど分かる。イオセリアーニ>>続きを読む

夜明け(2019年製作の映画)

3.0

是枝監督からダルデンヌ兄弟に今度は弟子入りしてほしい。

ラヴィ・ド・ボエーム(1992年製作の映画)

4.2

数年前文芸坐でやってたカウリスマキオールナイト以来の鑑賞。
こんなの見せられたら生きていけない。
最後のあたりでフランダースの犬のように犬が寄り添うシーンが挿入され、ラストの「1人にしてくれ」と言って
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裸の銃を持つ男(1988年製作の映画)

4.5

いい!冒頭のパトカーのサイレンを見せる演出は黒沢清のCUREかと思ったら、そのまま女子更衣室に突入するやらジェットコースターに乗るやらで最高の映画インチキを披露してくれてテンション上がった。
人の死に
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都会の牙(1949年製作の映画)

4.3

おもしろいよー!死が迫った男の走ること走ること。
回想で主人公は既に死ぬことが分かってるから、冒頭からしつこく描かれるグラスの入れ替え描写に背筋が凍る。これぞサスペンス。
影を使ったアクションシーンの
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冷たい血 AN OBSESSION(1997年製作の映画)

4.5

最高。ラストの球場シーン、最後の自殺まで同じフィールドに降りることのない刑事。死んで境界がなくなった後のジャンプには震えたぜ!
刑事の家のシンプルな構造と島野のいた部屋の適切に不規則に配置されてる木馬
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赤ずきん(2008年製作の映画)

3.0

タイトルの意味が分かった瞬間楽しくなるシリーズの映画。
主演のフランス人女優の顔がタイプ。

路地へ 中上健次の残したフィルム(2000年製作の映画)

3.9

路地が失われて海が映される。
冒頭のドライブシーンで列車と並走する瞬間に満を持して車の正面カットが来る。
好きな車の撮り方だ。
街ドキュメンタリーとしてはジャクソンハイツへようこそよりも面白いかったし
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浪華悲歌(1936年製作の映画)

4.3

ラスト。橋を渡って街を捨て去り出て行く不良少女の正面カットは別格!
きらたかしの「赤灯えれじい」と溝口の「浪速悲歌」は大好きなエレジータイトル作品。

ピーナッツ(2005年製作の映画)

3.0

この映画よりも、内村プロデュースとコラボして、この映画の宣伝でウッチャンとさまぁ〜ずが出演した虎ノ門のしりとり竜王戦がマジで面白いです。決勝の板尾創路と大竹一樹の対局はどうかしてて最高。
内Pはお笑い
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さらば冬のかもめ(1973年製作の映画)

4.3

好きなロードムービー。
スケートシーン楽しい。みんなで金出し合って坊やの童貞卒業のために風俗に連れて行くのは、爆笑問題のウーチャカの童貞卒業エピソードそっくり。

郵便配達の学校(1947年製作の映画)

3.8

久しぶりに自転車乗ろうとしたらペダルだけ盗まれてたんだけど、マジでキレようかな。

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