ルサチマさんの映画レビュー・感想・評価

ルサチマ

ルサチマ

名画座が好きな大学生。ヌーヴェルヴァーグと台湾ニューシネマとヴィム・ヴェンダースとクストリッツァとアキ・カウリスマキとホン・サンスが好き

映画(272)
ドラマ(14)

眉山 -びざん-(2007年製作の映画)

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こなそんフェスで袖にいた高橋久美子が最後にドラム叩いてくれました。阿波踊り踊ったら翌日筋肉痛になりました。

そういえば眉山をロープウェイで登ったとこにあるお土産売場が刀剣乱舞とか僕のよく知らないアニ
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

うわあああおおおおもしろい!
最初の拙いゾンビムービーが生かされるための仕掛けがかなり仕込まれてた。
ワンカットとしての映像的な動き方とかも嬉しいけど、中盤でタイトルを変える転換の見せ方がとてもいいで
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

1.5

嗚呼ぁぁぁつまらねーー。途中見るのやめようかと思った。この監督はジャズ好きじゃない人を下に見てそう。

極楽とんぼの吠え魂最終回に投稿してたまらん兄さんからラ・ラ・ランドのパンフ貰えたから何とか最後ま
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愛は死より冷酷(1969年製作の映画)

5.0

こんなに白と黒で構成された画面が嬉しい映画があったか・・・。

犯罪集団の中で白い服が印象的な女は常に端に置かれて、フランツが警察に捕まった直後と最期の失敗した銀行強盗でブルーノが死ぬ場面、ヨアンナは
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天はすべて許し給う(1955年製作の映画)

3.8

3年ぶりくらいに見た。最初見たとき最後凄いトントン拍子だ〜〜て思ってたな。
ダグラス・サークの色の役割は明らか。

とらんぷ譚(1936年製作の映画)

4.0

冒頭の毒キノコ事件での映像的な人の殺し方おもしろ。映画冒頭選手権なら優勝。

映画というささやかな商売の栄華と衰退(1986年製作の映画)

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ゴダールとジャン=ピエール・レオと洒落たカラーバーが観たければ

それから(2017年製作の映画)

4.0

出版社の設定は『あなた自身とあなたのこと』から引き継いでいたし、記憶を共有してる女とそうでない男というのは『あなた自身と〜』の対比かと思った。
前述の作品を観ていたこともあって僕は引っかかりがあまりな
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カン・フューリー(2015年製作の映画)

4.3

バグってる。
カンフー使えや。マシンガンを下ろせ。
カンフーの魂はどこいった。
エンドロールに滅茶滅茶スタッフの名前書いてあったけど、これ作るとき誰か指摘しろや。全員歴史の授業なに聞いた?
偏差値2の
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夜までドライブ(1940年製作の映画)

4.5

すごい。全然予想してなかった。
睡魔が悲劇を産む。絶対に寝てはならない映画だ。

夜の浜辺でひとり(2016年製作の映画)

3.8

ホン・サンス作品の中でもかなり哲学的な言い回しが早口で語られる映画で、あまり頭のいい会話が得意ではない僕は途中から何にも頭使わずに観た。
イタリアンパスタを作ってるときのトマトが美味そうでいい。

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クレアのカメラ(2017年製作の映画)

4.5

冒頭からヴィヴァルディの四季が流れた瞬間にもう嬉しさ爆発した。
全く何も仕掛けてこないどころか気配すら最初見せてこなかった犬がただ横たわってるところを映してたのが後々登場人物たちによって勝手に記憶を結
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ラ・ジュテ(1962年製作の映画)

4.3

スチールと音があればあとはモンタージュで映画になってしまう。デートしたい。

ローズマリーの赤ちゃん(1968年製作の映画)

3.6

ミア・ファローが可愛いが故にしんどい。
毒素が強え。クソババアが絶妙に嫌なタイミングで邪魔してくる。気持ちが悪い。

新婚道中記(1936年製作の映画)

4.5

『陽気な中尉さん』に続き、扉を開け閉めすることと「おやすみ(なさい)」を言う映画だった。扉の向こうのピアノ教師の存在を伝えようとする犬と扉の中に入れまいとドアを抑える猫。最高。
「卒業証書よ」ていう台
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サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

4.5

ヨーロッパ企画20周年おめでとうございます。夏の再演に備えて映画観直したらもう舞台いいかなってくらい楽しかった。
上下二分割したスクリーンの上半分に未来が置かれてるのがいいです。関係ないように放置され
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陽気な中尉さん(1931年製作の映画)

4.5

ドアの中に招かれることを拒否してた中尉が、最後には自分からドアを開けて入ってくれたことが嬉しかった。
過剰なほど廊下から階段まで歩く場面を映すのもラストシーンに効いてて楽しかった。
オチのつけ方はバカ
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新学期・操行ゼロ(1933年製作の映画)

5.0

ジャン・ヴィゴの映画はどのカットも楽しいから未だ尚最先端の映画。羽毛ぶち上がるシーンはNo. 1サービススローモーション。

ホットロード(2014年製作の映画)

2.5

冒頭「万引き家族?」て思った。
「俺の女になれ」て台詞はイケメンが言ったとしても女学生から嫌われるみたいです。
勉強になりましたね。

パンと裏通り(1970年製作の映画)

5.0

最高。犬が吠える瞬間は犬の目線で子供を捉えさせる。最初は鳴き声だけで犬の姿は見えない。子供の自分の意思でどうにかできない相手に対する恐怖心がヒリヒリする。


僕は犬が嫌い。
小学生のころ一番仲の良か
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台風クラブ(1985年製作の映画)

3.8

台風が直撃してるときだけの非日常と台風がやってくる前と過ぎ去った後で結局何も変わらないのはいいです。
ロロのいつ高「いつだって窓際でぼくたち」みたいな構図のシーンがあった。

オン・ザ・ミルキー・ロード(2016年製作の映画)

4.3

高橋久美子のエッセイに書かれてたクロアチア旅行の話を読んでまたクストリッツァ見たくなった。
ラストの石の配置はアンダーグラウンドで最後に切り離される島=ユーゴスラビアを想起させる。
ラストの重さに引っ
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ホーリー・モーターズ(2012年製作の映画)

4.5

3年ぶりに見た。
相変わらず楽しい。「TOKYO!」とセットで見れるし、カラックス以外の他の映画作品(分かりやすいゴジラなど)ともセットで見れてとても楽しい。
観客へのファンサービスが詰まってた。

カステロ・カヴァルカンティ(2013年製作の映画)

4.0

最初のレースでカメラを右に振ってからまた左にもどってくるオープニングで4.0

おそいひと(2004年製作の映画)

4.5

なんつー映画だよ。もう大嫌い。
胸糞悪い。早く終われ〜〜て思いながら見た。全部この映画に威力がありすぎるせい。
凄い。
白黒の画面とエンドロールの後にやっと映される家の明かりが怖い。
耳鳴りみたいなノ
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新選組オブ・ザ・デッド(2015年製作の映画)

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バナナマンのベストコント
→「マモルの夏」

「日村がゾンビになっちゃった」を映画化して欲しかった。そしたら劇場を笑顔でサラバできたと思う。
実写版の「バカ青春待ったなし」はフィルマークスにいつ登録さ
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殺人カメラ(1948年製作の映画)

4.5

ロッセリーニ版のデスノートだ。
このタイトルでコメディっていうのも驚いた。
腕を上げたまま死んだ死人を入れるための特別仕様の棺桶はめちゃくちゃ笑いました。
昔はカメラに撮られると魂を抜かれると思われて
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アオハライド(2014年製作の映画)

2.3

「まだ始まってもいねぇ」は北野武の「キッズリターン」からの引用かと思ったけど全然バイオレンスじゃなかった

ストロボ・エッジ(2015年製作の映画)

2.3

アオハライドより映画は公開遅いんだって内容と全然関係ないことが気になった。
あと廣木監督はキュンキュン映画撮るような顔じゃない。顔怖すぎ。

L♡DK(2014年製作の映画)

2.0

僕はそうは思わないけど僕以外の全員が山崎賢人が出る映画はつまらないって言ってました。僕はそうは思わないけど。
花火大好きだけどこんなにハートの花火打ち上がる花火大会は自分の足千切ってでも行かない。

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