香港のスピルバーグ
ツイ・ハークが放つ渾身の傑作!
らしいが(^^;スピルバーグ感!?
そんな感じではなかった。
暴力と殺戮が当たり前な時代!
鍛冶屋で働くテンゴンとチュタオの好青年が気になってる。刀匠の娘リン
が二人は私を奪いあって闘うはずとか‥‥とか意味わからない妄想女子。笑
テンゴンとチュタオが街で僧侶が猟師に襲われて惨殺された事を、正義と昔のある復讐のため、罠にかかった女リンを助けるために男は復讐、女は運命を信じる。
宿命の地でのラストにかけての刀の死闘は見どころでした!
話はよくわからないけど肉体と肉体がぶつかり合う!
刀っていうより鎖刀が絡み合うグルグル目が回るようなスピードでした。
テンゴンが片手失って闘うって事が凄い!
男気溢れる熱い作品でした。