クラッシャージョウのダオのネタバレレビュー・内容・結末

１９８３年につくられた安彦良和監督作品。クラッシャー（何でも屋？）を生業としているジョウとその仲間たちは休暇中に飛び込みで依頼された仕事を“評議会”を通さずに引き受けてしまうのだが……。

こういうお話でしたかぁ。小説が１０巻以上も出ているということで、ワンエピソードをとりだした感じですかね。楽しく見ました！　『スターウォーズ』とか『コブラ』っぽいような気が。

もちろん絵の雰囲気はガンダムそのものですんなりはいりこめました。ハロいたし、なんたって基地の爆発場面ではシャア・アズナブルが下着の少女を連れ逃げしていたしね。遊んでるわぁ安彦さん。もっと探せばいろいろあるのかも。