こんなガーディアンズオブギャラクシーみたいにおもしろい映画が昔の日本で作られてたなんて
絵柄は確かに古いんだけど、動きが昔のアニメらしからぬ感じで脳がバグる
特に戦闘シーンがすごい
劇伴もかっこ…
結構 入り組んだ物語で、推理ものが好きな人に受けそう。
私は竹村拓さんが好き、それだけで見たんだけど
80年代当時の言葉のキレイさとかが懐かしかった。
映像にも遊びがあって、ハロが出てきたり。
エン…
安彦良和さんの絵は生きた感じがあって、もうそれだけで十分ですね。戦闘シーンは本職の方が散々絶賛していたので何も言うことはないです!これだけで一見の価値ありだと思います。コミカルなアニメーションまで滑…
>>続きを読む白い悪魔のことは忘れて視聴すると良いでしょう。
そうすれば、タロスから「戦いは数だよ兄貴」なんてセリフを期待したり(声から「戦いは数だよルパン」もありえます…)、ジョウが終盤に殴るシーンで「そんな大…
前情報をしらずに観たので設定を理解するのに時間かかったけどなんとなく理解した。
キャラクター4人も個性あって良かった。
相変わらず安彦さんの作画は素晴らしい。
これが83年の作品で同時期に幻魔…
日本版スターウォーズと胸張って言える。
比較して言っているわけではなく、日本のSFアニメ映画として素晴らしい、最高峰という意味。王道的スペースオペラ。
戦闘機や建物、キャラクターの一つ一つがかっこい…
思い出補正だらけでしたが
今宇宙が熱いわけですが、今も熱い作画でした。
ストーリーは少し散らかっており、
ジョウのダサさに記憶の恐ろしさを痛感。
私の中でスペースコブラ、カウボーイビバップ、スペー…
4Kリマスター版を、期間限定で公開。
原作は、高千穂遙の小説で、安彦良和の初監督作品となります。
宇宙の何でも屋「クラッシャー」が宇宙海賊相手に大暴れする1983年公開のスペースオペラ。
安彦…
(C)高千穂&スタジオぬえ・サンライズ