シュンティ

8月のクリスマスのシュンティのレビュー・感想・評価

8月のクリスマス(2005年製作の映画)
4.2
もし、誰かが死ぬとして、持っていけるものはなんだろうか、と考えたときに思い浮かんだのは、思い出。誰にも汚されず、純粋な思いは、たとえ世界がなくなっても、存在し続けるだろう。そんなことを思った作品。