8月のクリスマスの作品情報・感想・評価・動画配信

「8月のクリスマス」に投稿された感想・評価

たまにふっと思い出す映画。

エンディングは主演の山崎まさよしが同タイトルの曲を作詞作曲。


韓国映画のリメイク。
文化圏的に近い両国の恋愛映画のスタイルは世界的に見ると確実に近い部類。
心象風景や情緒の表現等が。

だけど違いも感じる。(これって類似した国の人以外に差異を感じないそうです。インドとパキスタン、中国と香港台湾など)

韓国恋愛映画の表現は桃源郷を現したような、テレビの無い時代の田舎の情景とでも言うか、理想郷の中の悲しみといった形が多い気がする。

恋愛邦画は社会との関わり方の苦悩と恋愛っていうどちらかというとリアリズムに傾いている傾向を感じる。

恐らく人生で残り多く観たとしても3000本くらいしか映画は観れない。

こうやって15年経っても思い出す映画というのは自分というものを形作ってるんだろう。
つよ

つよの感想・評価

3.0
写真屋と、積極的な女性臨時教師。
山崎まさよし自然体で良かった。
関めぐみ懐かしい。好きなタレントだけど演技派ではなく。
韓国映画のリメイクです。山崎まさよしさんが主演と音楽を担当したことで話題になった映画だったと思います。この当時は山崎まさよしさんはドラマにも出演していて、かなりメディアに出ていたような記憶があります。内容はかなり忠実に韓国版をリメイクしているので、韓国版が好きな人の期待を裏切ることはないと思いますが、期待外れかも。関めぐみさんの自由な感じは良くもあり、悪くもある。
samiam

samiamの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

昨日観た韓国映画の日本版リメイク。

リメイクと言っても製作者によるストーリーの解釈の違いで登場人物も台詞も強調点もかなり変わるのが普通と思っていたが、本作の製作者はオリジナル作品が大好きで、完コピを目指したのか、細かい台詞や動作、BGMの雰囲気までかなり忠実にオリジナルを再現している。主人公と妹が縁側に座り、西瓜の種を庭に飛ばすときに顔を見合わせる仕草までも。。。😂
ほぼ、アニメ版ライオンキングから超実写版ライオンキングへの再現の勢い!🦁
違うのは、オリジナルのヒロインの職業が、日本では若い女性があまりやることがない駐車違反取り締まりから小学校の臨時教師なったことと、おならの逸話が、日本は懲兵制がないので軍隊の話から文化祭に変わったことくらい。
ただ、主人公が書いた手紙が妹によって投函されヒロインが読むところまでが本作では描かれていたことが大きく異なっていた。オリジナルでは箱にしまわれたところまでで、切手は貼られていたので、いずれ誰かに見つけられて投函されたであろうという余韻を残していたが。。。

本作はあまりにもオリジナルに忠実なため、鑑賞者によっては楽しめないという意見もあるだろうが、私はどこまでコピーするのか興味津々で楽しめたよ。😁
好きなミュージシャンの曲を、別のプロのミュージシャンがオリジナルとは違う唄い方、編曲でカバーしたものを聴くのも好きだけど、素人がミュージシャンに一所懸命近づけてYouTubeに投稿したものを聴くのも好き。(決して本作が素人っぽいという意味ではありませんので念の為😅)

主人公役はエンドロールで流れるテーマソングも唄っている歌い手さんだよね。以前「影踏み」という作品を観たが、本作の方がずっと合っていたように思う。テーマソングも凄く良かったし!💐😊🎏

ところで、撮影された場所が、かみさんの出身地だったことがエンドロールで分かり、へー、となった。😮☺️
1101

1101の感想・評価

3.5
関めぐみさんのこの映画の中での雰囲気、男ならほとんどの人がグッとくるはず。山崎まさよしさんの飾らない演技も良い。悲しさを感じさせないごく当たり前の事としての死というものを本当にサラッと表現している。なんとも言えない良い映画。
中年の初恋物語⁇
ちょっと岩井俊二系
せっかく山崎まさよしを起用するのなら、もっと音楽の世界を前面に出したような作品にすれば良いのに…
主題歌はよかった。
まこと

まことの感想・評価

3.3
1998年の韓国映画「八月のクリスマス」を邦画リメイクした一本

山崎まさよしは何本か見てるけど演技においてはある程度の悪くない評価は自分の中でしてます

設定的に時間に限りがある期間限定的な物語ですが、その方が人はいつだって燃えるし奮い立たされますよね
街の古い写真屋。父親が写真屋を引退して主人公さとしは引き継いだ。重い病気を患うさとしは自分の行く末を考えていた。そんな時臨時教師をしている明るい性格のゆきが写真屋を訪れて何度もさとしに会いに来るようになった。年の差はあるけどなんだか気の合う2人。ゆきはさとしをおじさんと呼び出掛ける仲になっていくが…水色のヘルメットとやけにポロシャツの似合う山崎まさよしは和むおじさんだった。ゆきはさとしに希望の持てる未来を最期に見せてくれた。懐かしさを感じる夏の風景と優しい物語に癒された。山崎まさよしの「セロリ」の曲が自分の中で何度か流れた♪
maro

maroの感想・評価

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こんなに優しい声でこんなにあたたかい話し方をしてくれる写真屋のおじさんが居たら、気になっちゃうほかないでしょうが…?ドンピシャな懐かしさと、ちょうどよい『キュン』がこれでもかというほどに詰め込まれておった…!
フィルムカメラが存在する時代が続く限り、わたしにもまだまだたくさんの切り取るべき風景があるんだと思わせてもらえた、、
雰囲気がとても良いんです。

演技はもちろん良いんですが、物語も演出も脚本もずば抜けて面白いわけではないのですが、観ていて心地好いんです。

山崎まさよしさんが好きになります。
たまに見返したくなる一本です。

韓国映画のリメイクなので、オリジナルも観てみたいです。
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