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ふたりのベロニカのssのレビュー・感想・評価

ふたりのベロニカ(1991年製作の映画)
3.4
フランスの方のベロニカの感受性の不安定さ、見ていて息が詰まるようだった
自分が1人じゃないみたいだと感じさせる原因である片方が死んでしまったとき、その時点でその繋がりが切れるのではなく身体から抜け出た魂が何かしら影響を及ぼし続けているって、いかにもという感じ
人形劇、バレリーナの手足の動きの繊細さがすごい
偶然か、運命か、必然かということ考えてしまう
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