決して言葉では説明できない運命を、身体が感じとる。この映画は、そんな奇妙な人間の感覚を表現していたように思われる。
ポーランドのベロニカ(ベロニカ)とフランスのベロニカ(ヴェロニク)という、同名で…
どこかで誰かと繋がっているような感覚だけが、静かに残り続ける。
キエシロフスキの演出は極めて繊細で、光や色、音がそのまま感情になっている。現実の中にわずかに入り込む違和感が、世界の見え方を少しだけ変…
映像が綺麗。
最後の最後に残してあったクライマックスの種明かしで、劇中ずっと流れてきた音楽の雰囲気とストーリーがやっと揃った感じがして良い終わり方だった。お父さんとのシーンが良い。
ドッペルゲンガー…
ショットの素晴らしさと黄昏の色味の良さ、意味深い構図の使い方と見事だった。ラストに至るところが解釈しきれていない部分が結構あるのだけど、ちょうどいいわからなさで良い。中盤にある光の反射のショットがと…
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2026-22
〈トリコロール・赤の愛〉だけ未見だったので、イレーヌ・ジャコブを知らなかった。こんなに綺麗な人間がいるのか、という率直な感嘆。ビノシュもジュリーデルピーも、キエシロフスキー映画…
2026 18本目 3/9
かなりひっさびさのおフランス映画鑑賞。
どうしてフランスの女優さんはどなたもこんなに魅力的なんだろう…。
アメリにしろ、ゴダール女優にしろ、単に顔の綺麗さだけにとどま…
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