ふたりのベロニカの作品情報・感想・評価・動画配信

「ふたりのベロニカ」に投稿された感想・評価

この映像をみている間は、本当のこと等どうでもよくなる
それほどすべてを説明することは野暮で、これほど世界観に浸ってしまうなんて、映像美ってすごいな、と改めて思ってしまう
mmk

mmkの感想・評価

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久しぶりにアンニュイな質感。無意味だけどストーリーに厚みが加わるセリフとか行動のセンス。
OKWR

OKWRの感想・評価

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話が頭になかなか入ってこないけど、映像にただただ魅了される。
昔親がテレビで見ていて、たった数秒目に入っただけなのに何故か強烈に印象に残っていた作品。見た翌日には忘れてしまう超大作もあるのに、数シーンだけで何年も心に残り続ける映画もあるという不思議。

撮り方や映像が絵画のように美しいし、主演女優の魅力がすごい。この人が画面に写っているだけでずっと見ていられる。ヨーロッパの古い童話のように、ノスタルジックで温かい雰囲気がありながらもどこか残酷でもある美しい映画。

2000年代の映画だと思ってみていたので91年公開だと知って驚き。娯楽映画の消費期限は早いが芸術は普遍。
や

やの感想・評価

5.0
内容は抽象的で理解できてない部分も多いけど、今まで見た映画の中で1番美しい
kam

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3.4
アンニュイで最高級の雰囲気映画。
歴史的な冷戦の時代背景がある模様。
ポーランドとフランス。
若くて美しい2人のベロニカ。
青猫

青猫の感想・評価

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作品は全くもって難解だが、映画の雰囲気やトーンが心地よく、今、涼しくて。曇り空の雨が降る秋に鑑賞すると、とても心穏やかに落ち着く。
hoko

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3.5
指輪でものもらいを擦るという治療法を、この映画で初めて知りました。
そんなことはどうでもよくて。
この映画、私には難解過ぎて実はまだ全然理解出来ていません。理解出来ていないのにどうしても忘れられない。語りたいという欲求ばかりが先走りする。これ観たの大分前なんですけどね。シーンのディテールが鮮烈に脳裏に焼き付いて離れないです。呪いかな?
点数で評価する行為が、この映画の前では無意味になるみたい。
うーむ、不思議な映画です。
おまじないの中身みたい。
mayuko

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3.6
むっっっっず
最初はなにこれ幽体離脱的な話?ザたっちなの?って考えたらチョットチョットチョット

イレーヌジャコブってなんでこんなにも"絵になる"女優さんなんすか(美乳出したカットはもう西洋の宗教画かよ)
映像もクッソオシャレだし独特のアンニュイさが残りました

あたまよくなったらまたみたいです
レンタル店の在庫からキェシロフスキ作品がだんだん消えていく切なさ。トリコロールも赤→白→青となくなり、本作はAmazonプライムで鑑賞。

正直、話のパースがかなり省略されている?のか難解。ただ、全般に暖色で暖かみのある映像のなかで、どの場面にも鮮烈な『赤』が入っているのが印象的(⌒▽⌒)イレーヌ・ジャコブはトリコロールでも赤担当だったからかな?これが似合うんだよな🎵

ベロニカのみならず、自分も「もう1人の自分」とか考える。もしくは夢の自分と現実の自分とか。人生の選択で選ばなかった方の自分も。ただ、ヨーロッパの「東」と「西」で分断された感覚は日本人には薄いものかもしれないし、2人を人形劇の人形に重ねるあたりもすごく切ないね。透明の球体ごしに同じ景色を反転して見ている、ふたりのベロニカ。
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