HikaruEndo

007/ダイヤモンドは永遠にのHikaruEndoのレビュー・感想・評価

007/ダイヤモンドは永遠に(1971年製作の映画)
2.8
ショーンコネリー演じる最後のジェームズボンドですが、盛り上がりにどこか欠けており、もったいないなーという印象を受けました。
所々謎のコメディ的な要素が入っており、アクション中にもそれが見受けられ、笑わせているのかが分かりませんでした。

ストーリーに深くは入り込めませんでした。
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