ここにーる

荒野の決闘のここにーるのレビュー・感想・評価

荒野の決闘(1946年製作の映画)
3.5
西部男の女の扱い方。水に落とされるじゃじゃ馬チワワ、邦画で言ったら京マチ子か。淑女のクレメンタインが若尾文子だろう。俺は断然チワワだぜィ。