素晴らしき哉映画

荒野の決闘の素晴らしき哉映画のレビュー・感想・評価

荒野の決闘(1946年製作の映画)
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ワイアット・アープの映画やったのか。
銃をぶっぱなしてる人を捕まえてきたシーンはケビン・コスナーの時と似てる。本当にあった出来事だったのかな?

いつも思うのが有名な決闘もあったがドク・ホリデイと組むとこがいいよね。気がよっぽど合ったのか撃ち合いにも付き合うなんて。
いや、待てよ。意見のぶつかり合いもあった。
ドク・ホリデイは咳をしてたし、そんなに長く生きられないとヤケになってたのかな。どうなんだろう。


合ってるかわかりませんが
✔ジェームズ
18歳で死んだことに
80代まで生きたみたいです。しかも弟の設定ですが、本当はワイアットの兄
✔バージルは撃たれて死ぬ
実際は60代まで生きてて、決闘にもいた
✔モーガンの見た目
実際は30ぐらいまでしか生きてないが作中では老けてる。本当はワイアットの弟になります。映画では不明ですが兄に見えてしまう
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【アープ兄弟と関係者】
ヘンリー・フォンダ♠ワイアット・アープ
♠バージル・アープ
ワード・ボンド♠モーガン・アープ
ヴィクター・マチュア♠ドク・ホリデイ
♠ジェームズ・アープ(ワイアットの弟、ほんのちょい役)
リンダ・ダーネル♦️チワワ
キャシー・ダウンズ♦️クレメンタイン・カーター(ドクに会いに来ました)

【クラントン家】
♠オールドマン・クラントン(父親)
♠ビリー・クラントン(息子)
♠アイク・クラントン(息子)
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📍町を出たドクをワイアットが食い止め、あっさりけりがつく
📍OK牧場の決闘1881年10月26日

1回目