ももくりさんねん

荒野の決闘のももくりさんねんのレビュー・感想・評価

荒野の決闘(1946年製作の映画)
3.5
2018.4.18
冒頭20分で分からなくなったアホな私はWikipediaでかなり詳しく書かれているあらすじ(ほぼネタバレ)を見ながら改めて鑑賞しました。内容分かったとたん面白くなって最後まで一気にみれました。

タイトルの「荒野の決闘」って間違ってないし適しているとも思いますが、原題がまさかの"My darling Clementine"確かに西部劇にしては珍しく、彼女が中々のスパイスになっていた。

最後に「良い名前だね」と去っていく場面、好きです。そこかいっ!