ぷん

34丁目の奇跡のぷんのレビュー・感想・評価

34丁目の奇跡(1994年製作の映画)
4.0
1947年版のリメイク

サンタと言い張るおじ、おもちゃ屋に雇われるが、トラブルに見舞われてサンタがいるかいないのかの裁判にかけられてしまう


1947年版と比べても全然劣らない面白さ、90年代の80年代を引き継いだニューヨークのキラッキラ感はマジで最高
個人的にアメリカの映画の父親と母親が美人でイケメンなのすごい好き

最後大団円になるし、大人までサンタ信じてるの超良い
最後の裁判のシーンすごい難しいけど紙幣を存在しない物的価値としてサンタの存在と同等にするのなんかひろゆきみたいなトンデモ論法で笑っちゃった

おすすめです
ぷん

ぷん