お馴染みのバッドボーイズの2作目。新作公開前に見直しレビュー。
今度の敵はキューバの麻薬王。違法麻薬エクスタシー密輸を巡ってバッドボーイズが動き出す。
【キャスト】
(TNT/マイアミ市警)
マーカス・バーネット:マーティン・ローレンス
マイク・ラーリー:ウィル・スミス
ハワード警部:ジョー・パントリアーノ
マテオ・レイエス刑事:ユル・ヴァスケス
マルコ・バーガス刑事:ジェイソン・マヌエル・オラザバル
ファヌーチ刑事:ゲイリー・ニケンズ
フレッチャー:ジョン・サリー
(麻薬取締局)
シド(マーカスの妹):ガブリエル・ユニオン
(キューバ人麻薬王)
ジョニー・タピア:ジョルディ・モリャ
【ストーリー】
大体冒頭の通り。
【総評】
(全体感)
マーカスのボケレベルが上がった気がする。特にエクスタシーをキメた後は愉快なマーカスにほっこりする。
新キャラで後にドラマまで作成されるマーカスの妹シドも登場。この頃から話の流れは大体一緒でしたね(笑)ラストに向けて大事な人が攫われてそれを助けに最終決戦する!わかりやすくて宜しい。
【あとがき】
でも、流石にキューバまで突撃するのは国際問題が過ぎる気が、まぁ知ったこっちゃないで特攻するのがバッドボーイズですね。