dxdxd

真空地帯のdxdxdのレビュー・感想・評価

真空地帯(1952年製作の映画)
3.9
軍隊という一つのコミュニティが狂気性を帯び、そこにいる人たちの人間性が剥奪される様子が一ミリの容赦もなく描かれている。

最近でいうと「セッション」のフレッチャー先生ばりの高速ビンタや馬糞食シーンなど今観てもフレッシュなスパルタ悪質軍隊描写が沢山!
dxdxd

dxdxd