冒頭の少年から惹き付けられるものがある。細かく散りばめられていて一貫していた。章ごとに掲示することで余計にインパクトを残している?必要なものを揃えて同じものを同じに見せないようにしているのかと。
宗教にそこまで縁がある訳では無いから理解し難いところはあるけれども、永遠になくならないもの。
1+1=1
数学からの言い回し良き。
映像のことは無知やけど、バスのシーンは鳥肌がたった。バス、女の子、横顔、とても悲劇的なシーンであるのにも関わらずどこか美しいと思ってしまうような。
口では説明しにくいけど。
この地域は難しい。学ぶきっかけにもなるかも。どの戦争にも宗教はつきもの。