シリーズ4作目!オープニングが往年の「スパイ映画」って感じでカッコいい!
毎度毎度「復帰」させられてしまうハントだけど、今回の復帰シーンはシリーズでも結構好き◎
エンディングも、「そんな時ダサい事言ったの?」って茶化させるところがいい◎
IMFには優秀な人材が他にも居るんだよ、というのが描写されていて良いし、現場のメンバーが少し変わってるところも面白い。
一方でハントたちの孤立無援ぶりがハンパないし、そのせいかスパイ道具の利用も全然うまくいかない。
危機的状況の危機レベルがシリーズで一番高いんじゃないだろうか。
「ウィリアム・ブラント」が、マーベル映画で「ホークアイ」役を演じてるジェレミー・レナーだって見直して初めて気づいた。
サビーヌ・モロー役のレア・セドゥといい、今作では矢鱈とルックスのいい人がたくさん登場している…!
(そしてそんな中「ベンジー・ダン」役のサイモン・ペグが良い味出している◎)
本編とは関係ないんだけど、今作からナンバリングが無くなってしまったので次の作品を見ようとした時ウィキペディアで確認しないといけないのが地味に面倒…