菓子味屋

ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月の菓子味屋のレビュー・感想・評価

3.7
どうしても前作と比較してしまうが、やや共感性羞恥がすぎる点はご愛嬌として、男女の付き合いだし当初の盛り上がりから相手に求めることへのすれ違いの経過が今回のテーマだったと解釈した
前回とテーマや趣きも違い同じくらい楽しめた

インターホン越しに愛を伝え、周りの人が祝福する文化は素直に素敵だと感じるし憧れる

ロンドンで一人暮らししている女は、外国で無実で刑務所入るくらいまでなら平気だとは知らなかった

「表に出ろ」からの決闘は、寅さんや水戸黄門と同じフォーマットで万国共通でウケる
だったらセロリを糸で縛る青い料理も、また再現すればいいのに
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