のく

ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月ののくのレビュー・感想・評価

4.0
関係の変化を描いた前作に対して、心境の変化を描いた今作。
コリン・ファースは「ありのままが良い」という言葉を試される展開で、前作以上に不運続きのブリジットに同情してしまいました。
ラストがちょっと無理矢理な感じでしたが、その辺りは3作目で納得行く形に収まってたので良かったです。
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