トーキングヘッド

冬の光のトーキングヘッドのレビュー・感想・評価

冬の光(1962年製作の映画)
4.0
意味を持たない形式だけになった教会。
ただそこにあるだけのモノとしての教会。ラストはうわぁとなる。

空咳と起毛のジャケット、あったかい飲み物。あの空気が伝わってくる。体感したことがたるあの空気。