冬の光の作品情報・感想・評価・動画配信

『冬の光』に投稿された感想・評価

cuumma
4.8

愛する妻に先立たれた牧師は、生きる意味を見失っている。ある男が牧師に相談する

イエスの受難の苦しみは…肉体的なものではないのでは
弟子に教えを説いたのに少しも届いていなかった。弟子たちに見捨てられ…

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教会,神父祈り,唱歌,神父囲み祈り,主の血回し飲み,オルガン演奏,散会,ペーション戻り.相談事,夫ヨーナス塞ぎ込み,ヨーナス生きる意味問い,トーマスいい加減言葉後悔,発熱,憂鬱な日曜日,教師女マッタ…

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いやいや、かなり攻めてるね。
ラストの方でキリストの受難についての説明があり回収はされているのだが、答えの無いループの中で己の落とし所を探す。
人が造った構造。すなわち神や愛といった関係性、そして牧…

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このレビューはネタバレを含みます

非常に北欧らしい映画だなあと思った。人は物資的に充足すると、形而上的な悩みに勤しむものなのだろう。
幸せな家庭がありながら中国の政情を憂いて自殺する漁師も然り、信仰を揺るがす決定的な出来事があるわけ…

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4.5

「神の沈黙三部作」の内の第二作。
スウェーデンの小さな漁村でいくつかの教会の牧師を務めて回っているトマス。「神を信じなさい」と呼びかける彼は、しかしながら自身神を本当に信じることができない。彼はスペ…

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4.2
このレビューはネタバレを含みます

極限まで削ぎ落とされた登場人物とストーリーのみで全て語り切るその技量に、あらためて感銘を受けた。短い対話や寓話に教訓を添えるという形式は聖書そのもので、メタ的なキリスト教批判にも捉えられる。また、俯…

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tomoko
3.7
「誰にも理解されず、いざという時に見捨てられて。孤独がイエスの苦しみだったのではないか」なるほど。

私も聖書を読んでみようと思った。

いい歳こいて神様はいるのかいないのかとかで神父がうだらうだらやるだけの通称神の沈黙三部作の二作目
家にあったレンタル落ちVHSで人生二回目
面白いわけがーないというか現代日本でVHSの白黒映画は流石…

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信仰とは。

お祈りに連れて来られたけど退屈で椅子の背もたれを舐める子ども、早く帰りたくて演奏しながら片付け始めるオルガン奏者にちょっと笑ってしまったけど、笑えるのはここだけであとはもう淡々と冷たく…

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3.5

 神に仕える身の神父様でさえ信仰心が揺らぐこともある。元から崇めてた人も途中から崇め始めた人も等しく平等に。
 毎日神に祈り続けてるのに自分が困った時に神が助けてくれないとそりゃ神の存在も疑いたくな…

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