ウエムラ

冬の光のウエムラのレビュー・感想・評価

冬の光(1962年製作の映画)
3.8
妻を亡くし自らが神の存在を信じられなくなってしまった牧師の葛藤を描く。ベルイマンの映画の中では見やすかった。
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