しらとり

奇跡の人のしらとりのレビュー・感想・評価

奇跡の人(1962年製作の映画)
3.7
ヘレンケラーの話は、伝記本や映画、お芝居なんかで、誰もが知っているでしょう。
でも彼女は、つい50年前まで生きていて、数々の功績を残されている、すごく年代的には近い偉人なんだと、改めて感じいる。
三重苦のヘレンケラーを暗闇の中から引っ張り出したサリバン先生との運命的な出会い、忍耐、愛情が素晴らしい。
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