このレビューはネタバレを含みます
約5000年前、紀元前3067年テーベ
最強の戦士スコーピオン・キングは、敗北してアム・シェアーの聖なる砂漠まで逃げ、アヌビス神に命を助けてくれればしもべになると祈り、軍隊を授けられる
約5000年後、リックとエヴリンの息子アレックスがアヌビスの腕輪をはめ、拉致される
腕輪を装着して7日後、スコーピオン・キングとアヌビスの軍が目覚める
大英博物館の館長ハフェズはその軍を使って世界の支配者になろうとしており、邪魔なスコーピオン・キングを倒すため、イムホテップを復活させた
リック、エヴリン、エヴリンの兄ジョナサン、戦士アーデスは、アレックスと再会を果たすがエヴリンが命を落とし、リックとアレックスは死者の書でエヴリンを生き返らせようとする
アヌビス軍とスコーピオン・キングが蘇り、ハフェズは八つ裂きにされる
スコーピオン・キングを倒し、イムホテップはアナクスナムンに裏切られ自ら命を絶つ
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開幕ロック様、からの最後雑CGロック様
エヴリンすごい強くなってるし、最後でリック助けに行ったとこすき
イムホテップ、びびって家来ですって言うしアナクスナムンに裏切られるし弱体化が悲しい
アーデスすき
