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恐怖城/ホワイト・ゾンビ/ベラ・ルゴシのホワイト・ゾンビのCのネタバレレビュー・内容・結末

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このレビューはネタバレを含みます

見た人少な!(274人)

世界初のゾンビ映画だそうだけど、ゾンビより魔術師がメインな話。

知り合い程度の男に誘われて、結婚式を挙げにタヒチくんだりまで来た若い2人、ニールとマデリーン。

実はその男、マデリーンに横恋慕。「俺の女だああああああ!」っつって(言ってない)ブードゥ教の神父から貰ったゾンビになる秘薬でマデリーンをゾンビ化に成功。

だがしかし、ブードゥの神父もマデリーンに横恋慕。「俺の女だああああああ」っつって(言ってない)、男をゾンビ化、マデリーンを自分の屋敷に連れ去る。

でも5キロくらい離れた場所からマデリーンを認識する能力を覚醒させたニールが屋敷に侵入、神父が操るゾンビに襲われたりするも、床に伏せるだけと言う新鮮な技で回避。直進しかしないゾンビ、全員、海にダイブ。操ってる最中に固まる神父を挙式に呼んだ男が海にドーーーンで、男もダイブで全員死亡。

愛の力で我に返ったマデリーンにキスしようとしたニールに何かと力になってくれてた島の歴史を研究してるジジイが「マッチ持ってる?」と訊いてエンドロール。

ブードゥの神父の眉毛が気になって話が入って来ないし顔芸が過ぎるし、マデリーンどこ見てんの?って笑っちゃってゴメンね。
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