OK

ハリーの災難のOKのネタバレレビュー・内容・結末

ハリーの災難(1955年製作の映画)
4.5

このレビューはネタバレを含みます

冒頭のシーン何度見たことやら。

ヒッチコックは風景も毎回別の美しさがある。

自分の死んだじいちゃんもあのくらいズボンを上げパンしとったな〜

ハリーという男の死体を巡って繰り広がる物語。

少年アーニーがかわいらしい。

船長の家にはフラッグがいっぱい。

売れない画家の絵をほしいというお金持ちが現れて、高くで買い取ると言ったが、画家はお金ではなく、みんなの欲しいものを要求した。

素敵な映画。素直に正直に映画。

金髪美女は出ない。
ヒッチコックもいるかわからず。

題名に名前がある人が、一回も喋らない映画他にある?
OK

OK