スズナリ

ハリーの災難のスズナリのレビュー・感想・評価

ハリーの災難(1955年製作の映画)
3.6
ヒッチコックには珍しいコメディ色が強い作品。死体を見てみんな自分が殺したと思い込むことから巻き起こるドタバタ劇。
カルビンが来た時に遺留品をあちこちに、隠してカードゲームしてるように取り繕うシーンは笑えた。
しかしここまで死体に対して畏怖が無いものかね?
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