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三人の女性への招待状のhirokiのレビュー・感想・評価

三人の女性への招待状(1966年製作の映画)
2.7
長いよ。ラスト10分でやっと話が見えてくる。三人の女性のうち二人は作劇上のアリバイ作りで実は居なくて良いというのがテンポを悪くしている。同じシチュエーションならニール・サイモンの名探偵登場の方が楽しめる。しかしクリフ・ロバートソンはどの映画でも何考えてるのか分からない表情してるなあ(アカデミー賞受賞のアルジャーノンも含めて)
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