hirokiさんの映画レビュー・感想・評価

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華氏 119(2018年製作の映画)

3.2

マイケル・ムーアの映画をドキュメンタリーと呼んでよいのか問題はあるとしてもトランプの実際の言動をこれでもかと聞かされると流石に酷いとしか言いようがないな。しかしそれ以前にムーアの地元ミシガン州フリント>>続きを読む

若草物語(1994年製作の映画)

3.3

ローリー役のクリスチャン・ベール(当時20才)がシャラメってたのに驚きました

サンダーロード(2018年製作の映画)

3.4

B.スプリングスティーンの代わりにヴィタミン・ストリング・カルテットによるボン・イヴェールのスキニー・ラヴが流れます。ジム・カミングスが泣きながら怒る人という芸みたいなのをやってる感もあるんだけど。娘>>続きを読む

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.0

ジョーが再起して小説を書き上げるとこで脳内でロッキーのテーマが流れてました(涙)。途中まで地味で性格もそんな強くないベス (エリザ・スカンレン)がどんどん好きになっていって最後はもう大変なことに

ビザンチウム(2012年製作の映画)

3.3

シアーシャの吸血鬼。このころは殺人マシーンとかハンガーゲームもどきみたいな映画に出てたよね。まだ怪優になる前のケイレヴも。ヴァンパイア同盟の間でも女性が虐げられているってのが新しい感じ。母娘が人間だっ>>続きを読む

ザ・ファイブ・ブラッズ(2020年製作の映画)

4.1

ヴェトナムのモンド観光映画のように始まり地獄の黙示録フルメタルジャケットを更新しながらジョン・ヒューストンの黄金のラストを予感させながらMAGA帽を被ったフランス人のおかげで意外な展開へ。スパイク・リ>>続きを読む

デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

3.1

ゾンビに宇宙人っておまえエド・ウッドかよ?
コーヒーゾンビ(イギー・ポップとサラ・ドライバー)の動きは完璧だったが。オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライブのアントン・イェルチンの役どころをケイレヴが踏
>>続きを読む

友だちの恋人(1987年製作の映画)

3.8

ロメールの喜劇と格言シリーズ最終作。いやあこれがいちばん普通に好きだわ。嫌なヤツが一人も出てこない!

満月の夜(1984年製作の映画)

3.5

25歳で早逝したパスカル・オジェにつきる。いくらか老け顔なのにアニメ声がヤバい。好きになるのがチェキー・カリョみたいなヤクザ者(役は建築家なんだけど)でまあ当然うまくいかない。なんだかんだ親友面して付>>続きを読む

逢びき(1945年製作の映画)

3.3

七年目の浮気のラフマニノフのピアノコンチェルトはここからきてるんだろうか?不倫のテーマ曲みたいな

七年目の浮気(1955年製作の映画)

3.5

スターダムの頂点の頃の作品なのにマリリン・モンローがマリリン・モンローに似たCM女優という設定が凄い。トム・イーウェルの妄想癖のある出版社勤務のシャーマン氏が夏休みが取れなくて避暑地に出かけた妻子と会>>続きを読む

テルマ(2017年製作の映画)

2.9

ノルウェー版キャリーなのかでもテルマの超能力は家族の問題を遥かに超えた国家機密レベルの人間兵器になると思いますが・・しかしトリアーの甥っ子は前作『母の残像』に続いてだから何?って話にしてるなー。テルマ>>続きを読む

ジュピターズ・ムーン(2017年製作の映画)

3.3

奇跡を目の当たりにして信仰を取り戻す酔いどれ医者。改心するのが少しばかり遅かったが。SF設定の寓話。キュアロンのトゥモロー・ワールドに似た長回し。シリア難民を利用したテロ。空飛べるならそのまま国境を越>>続きを読む

日曜日は別れの時(1971年製作の映画)

2.9

モーツァルトのコジ・ファン・トッテがBGMのおじさん(ゲイ)おばさんと若い男(バイ)の三角関係。シュレシンジャーはリアリズムな社会派の面もあるけれど実際に印象に残るのは強迫症的なイメージだったりする。>>続きを読む

みじかくも美しく燃え(1967年製作の映画)

2.7

最初から最後までピアノ協奏曲第21番の第二楽章が繰り返し流れていて確実にモーツァルトが嫌いになる映画では?ピア・デゲルマルクが綱渡りするとこ顔が木の枝で隠れて見えないんですけど

婚約者の友人(2016年製作の映画)

3.1

フランツとアドリアンのあらぬ関係を想像していたので後半のすれ違いの悲恋みたいなストレートさに戸惑った。カラーパートが夢なんだからモノクロ場面は本当だと思うじゃん。偽の回想シーンを混ぜるのはやめてほしい>>続きを読む

未来よ こんにちは(2016年製作の映画)

3.3

哲学って何だろう?人類最強の学問でそも哲学者とは人生の達人のはずなのだが学生はスト自分の本は売れず旦那に浮気され親も介護しないといけないというあらゆる困難が降りかかってくる。幸福とはそれを期待している>>続きを読む

愛、アムール(2012年製作の映画)

3.2

若い看護師が悪態をつくとこやあまりに聞き分けのない身動きできない妻の頬を叩くとこなんかハネケなんだけど初期の一家心中する話(セブンス・コンチネントだっけ?)の絶望とはちょっと違った。それでも現在のコロ>>続きを読む

フリック・ストーリー(1975年製作の映画)

3.5

トランティニャンつったらやっぱこれなんだよ。
スーパー刑事ドロンのズッコケ振りも良いんだけどビュイッソンを捕らえる食堂の場面は本当に素晴らしいんですよ

狼は天使の匂い(1972年製作の映画)

2.8

ごめん。これは全然ダメだわ俺は。ダサすぎグダグタすぎでしょ。こんなトランティニャンは見たくないしあのデブ(アルド・レイ)マジでムカつく。ジョニー・トーに影響与えてるのは分かるけど。冷たい雨に撃て、約束>>続きを読む

いぬ(1963年製作の映画)

3.2

テレーズを緊縛&拷問シーンが淡々としていて逆に後々まで引きずる印象でシリアンとモーリスの友情がとか言われてもなあ

(1960年製作の映画)

3.9

ロラン役のジャン・ケロディ(この脱獄事件の当事者!)の職人技ともいえる在宅ワークの数々に惚れぼれしてしまう。パリ14区の住宅街にあるこのサンテ刑務所には脚本のジョゼ・ジョバンニも死刑囚として投獄されて>>続きを読む

5時から7時までのクレオ(1961年製作の映画)

3.2

ミシェル・ルグランがピアノを弾き歌いアンナ・カリーナとゴダールがパントマイムをして大道芸人のおじさんはカエルを何匹も呑み込む(げ〜っ)。公園で出会ったアルジェリアへと向かう軍人が戦場では死にたくない女>>続きを読む

木と市長と文化会館/または七つの偶然(1992年製作の映画)

3.8

ハードコアな政治会話劇なのにまったく重くならずに最後はみんな歌い出してしまうという。全国区に知名度を上げたい市長にしろ左派の小学校校長にしろ真の対立へと過激化しないのは不正や利権とかはもちろん無く環境>>続きを読む

海辺のポーリーヌ(1983年製作の映画)

3.3

美しき結婚ではマトモに見えたアリエル・ドンバールが主役になったらとんでもないビッチに。この人、寺山の上海異人娼館に出てたの何となく覚えてる。マリオンとアンリとピエールの恋愛論(たわ言)を黙って聞いてる>>続きを読む

美しき結婚(1981年製作の映画)

3.1

もはや鬱陶しいから危ない女になってるサビーヌ。アメリに通じるヤバみがある。そして25才よりずっと幼く見えるぞ精神年齢が。つきまとわれる弁護士シュロー氏もなんか煮えきらないおっさん。演じるアンドレ・デュ>>続きを読む

飛行士の妻(1980年製作の映画)

3.3

またこのメンドくさい女(マリー・リヴィエール)かよ。深夜の郵便局でバイトしてるボンクラ大学生フランソワ(フィリップ・マルロー)がいいように振り回される。探偵少女アンヌ・ローリ・ムーリーちゃんの方がよっ>>続きを読む

緑の光線(1985年製作の映画)

3.0

外出自粛の身にしてみればシェルブールやビアリッツやサン・ジャン・ド・リュズにただ行くだけでも贅沢だなあ。デルフィーヌが超面倒くさい女で堪らんと思うのだが寄ってくるナンパ男たちもロクでも無さそうなのでま>>続きを読む

ビューティフル・デイ(2017年製作の映画)

3.6

ホアキンがハンマー片手に殴り殺すオールドボーイいや髭面はメルギブのブラッドファーザーみたいな。ちょっと認知症気味の母親とのサイコなやりとりが変。音楽ジョニー・グリーンウッドがPTAのときとはちょっと違>>続きを読む

ザッツ・エンタテインメントPART3(1994年製作の映画)

4.0

さすがに3本目はないんじゃないかと思ってたらこれがまったく面白かった!
MGMの社史的な視点とアウトテイクやメイキング映像が構成に立体感をもたせている。
ドッジ姉妹の未完になったマーチ・オブ・タイム(
>>続きを読む

ザッツ・エンタテインメントPART2(1976年製作の映画)

3.3

ジーン・ケリーの映画デビュー作の私と私の女の子のために(1942)でジュディ・ガーランドと共演して"フォー・ミー・アンド・マイ・ギャル"で踊ってるのに錨を上げて(1945)でシナトラからダンスを教わっ>>続きを読む

ザッツ・エンタテインメント(1974年製作の映画)

3.7

すべては雨に唄えばということでハリウッド・レビュー(1929)クリフ・エドワーズ、キートンの喜劇王(1932)のジミー・デュランテ、リトル・ネリー・ケリー(1940)のジュディ・ガーランドそして雨に唄>>続きを読む

西部に賭ける女(1960年製作の映画)

4.0

旅の一座ヒーリー劇団の演目がトロイのヘレンだったのが興行主に妻が夫を裏切る話はダメって言われておそらくプーシキン原作のマゼッパをやったら大受け。ここまでアクの抜けたアンソニー・クインやソフィア・ローレ>>続きを読む

アルゴ探検隊の大冒険(1963年製作の映画)

3.1

プッシー・ガロアことオナー・ブラックマン演じるオリュンポスの女神ヘラの頭部を形どったアルゴ船の船首像が喋るのがいちばんワンダーな感じ。シンドバッド7回目の航海もそうだけどハリーハウゼンの特撮にはバーナ>>続きを読む

H.G.ウェルズのS.F.月世界探険(1964年製作の映画)

2.3

宇宙戦争の逆というか地球人の持込んだ風邪ウィルスで月世界人が絶滅してしまう話なんだが全体的にドリフのコントみたい

地球へ2千万マイル(1957年製作の映画)

3.1

舞台がシチリアの漁村とローマというのが面白い。アメリカの軍人が金星(ヴィーナス)で捕獲した野獣の話をするとイタリア人がヴェニスですか?って。『世紀の謎・空飛ぶ円盤地球を襲撃す』にも出てたグレース・ケリ>>続きを読む

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