いやーどれも2時間半越えで体力使うなぁ。でもここまでくると次が観たくなる。ということで、炎のゴブレットに突入。
ハリーポッターシリーズを見てると人間の想像力ってすごいなと思うし、魔法が使えたらっていう夢がこの世界にはあって夢見る力を刺激してくれる。
4作目ともなるとハリーやロン、ハーマイオニーだけじゃなく双子のフレッド、ジョージ、ジニーもみんな大人っぽくて感慨深い。彼らの成長を見守りながら、世界中から楽しみに待たれるような作品を同じキャストで作ってくって素晴らしいなぁ。
14歳になったハリーやロンはややおませモード。男の子、女の子特有のあれこれが気になるお年頃。三大魔法学校から優秀な魔法使いを選抜して競うことになった。17歳以上しか出場資格はないはずなのになぜか14歳のハリーも出場することに。
登場人物がどんどん増えて物語は複雑になってくのだけど、面白いままだから凄い。
遂に13年の時を経てヴォルデモートが復活しちゃった。友を失って、ハリーが戦っている相手の怖さを思い知らされる。セドリック、、、
