身支度しながら見てたけどもホラーみたいな話だよね。それぞれの立場で絶望がある。
韓国版のソウルメイトを見てからの本作鑑賞。なんでだろ、こっちが好きだった。
筋は基本全部同じなんだけど、2人の女性の人生が何度も何度も交差して、親友なんてもの以上の愛情がそこにはあって、お互いに憧れ>>続きを読む
劇場公開中は、本当にこの作品のことを耳にすることが多くて、とっても評判が良かった本作。タイミング掴めずで映画館に行けなかったのだけど、やっと観れました。
あんなふうに受け入れてくれる場所や人がいて>>続きを読む
1979年10月26日、朴正煕大統領が亡くなった。暗殺。その年の冬に起きた「隠蔽」された物語。
1979年なんて本当に最近のことだし、全斗煥が政権をとっていた時代も1980年から1988年?ぐらいだ>>続きを読む
ちょっともう凄すぎてまだうまく消化できてないのだけれど、2024年12月3日夜に韓国のユン大統領が戒厳令を宣布してその後の韓国民と政治家の皆さんの素晴らしい民主主義の行動を見て(今もなお緊迫しているけ>>続きを読む
日本映画「イニシエーション・ラブ」のリメイク。個人的には最初に見たせいか、イニシエーション・ラブにぶがありました。多分描かれてる日本カルチャーが好きって理由なきがしてるけど。
私の気持ちのフォーカスがこの映画に合うまでに公開から1ヶ月と少しかかってしまった。
制作開始が発表された頃から本作の公開をめちゃくちゃ楽しみにしてたのだけども、公開直前や本国公開からのプロモーション>>続きを読む
物語が面白いというよりは、整くんの考え方やセリフがとてもいい。ほんで菅田将暉くんがかわいい。くるくる頭。
食べて、寝て、歌って、踊る。それを全力でやる。こんな可愛いことがあるんか。
素晴らしいドキュメンタリーだった。これは今、見るべき作品だなと思う。
そもそも元々はハーパーがカムアウトする前に大好きだったアメリカ旅を、一緒にやらない?と誘ったところもめちゃくちゃ粋だし。
友人>>続きを読む
めちゃくちゃセンスのいい映画だった。この作品はおすすめだなぁ。しかも音楽まで良い。
労働者階級の人生の喜怒哀楽を豊かに静かに、鮮やかに描く。色の使い方もとても素敵なのだよ。中年期って謎にネガティヴな>>続きを読む
かなり怖かったです。罰の与え方や追い詰められた時の戒めがかなりえぐられる。
17世紀の実際にいた修道女ベネデッタをモデルに作られた作品。なんか圧倒されてしまった。
そういえばマリリンモンローの作品って1本見たことがなくて、「七年目の浮気」や「お熱いのがお好き」というタイトルだけは知ってる程度だったのだけど、36歳と若くして亡くなった彼女の壮絶な人生。
この当時>>続きを読む
これは実話なんだよな。
正直、杏の置かれている状況と毒親の存在が直視できない。河合優実のうまさに余計に苦しくなる。社会は弱いものから切り捨てていく。積み上げては崩され、積み上げては踏まれ、どうす>>続きを読む
罪の声の時と同じなんだけど、観終わったわたしの感想「宇野さん。。」てなる。
週末の都会の映画館。めちゃくちゃおっきいスクリーンで観る邦画久しぶりだなぁ。没入感がたまらなく公開初日にネタバレなどを目>>続きを読む
誰かとの出会いで偏見を持った自分を変えられるのはいい出会いだ。
時間が短いという理由でただなんとなく観てしまった。
やっと観られました。藤井直人監督作品、日本と台湾とが半々の18年の時を超えた旅の物語。
台南の常夏加減もも福島の雪景色もどちらもとてもいい。旅は何が起こるかわからないから面白いの、と君は笑ってボクの>>続きを読む
Akatsuki Japan大好きです。
フィンランド戦、ベネズエラ戦号泣だし、カーボベルデ戦の後の10Feetももう何もかも良すぎる。
今日パリオリンピックの男子バスケ決勝を見てバスケ熱爆上がり>>続きを読む
うーーーん。いまいちハマらなかったなぁ。確かに北海道のロケーションは最高だし、実写としてのクオリティはおそらくレベルが高いのだろうけど、脚本がうーん。
ジョージクルーニーとジュリアロバーツがずっとツンデレしてるだけで、こっちはニヤニヤしてしまうもの。
全部大事で全部に応えてたら爆発する、という経験を経て大人になっていくんだよね。良き終わり方だったなぁ。
失敗しても嫌なことがある日も、楽しくて最高な日も、全力で感情爆発させて目一杯毎日を過ごすこの青春が眩しすぎて一気見。
みんな可愛い。
自分らしくあるためなら線からはみ出して色を塗ってもいいんだよ。
ジョーイキングもセレーナゴメスもめちゃくちゃキュートでたまらないな。