完璧な実写化。
冴羽了がめちゃめちゃかっこいい。
鈴木亮平くん素晴らしいな。まず冒頭の約10分ぐらいでシティハンターの世界観をしっかり伝えてて一気に引き込まれていく。
そして後半の圧倒的なか>>続きを読む
主人公の女の子のキャラクターも、相手役の人も2人とも魅力的だった。好き。
主人公のシェフのキャラクターの魅力もあって好きなロードムービー映画だった。人生ってこうでなくっちゃなと思わされる。
こんな風に自分が好きだと思えるものに夢中になって、それが誰かに喜ばれて毎日新鮮な気>>続きを読む
綿子、文則、英梨、木村、木村の父と妻。全員のキャラクター設定の絶妙さにぐいぐい引き込まれる。ずーっと空気の薄い世界の中で漂って、ずーっと苦しい。
加藤監督のオリジナル脚本なのか。すごい。人間関係の中>>続きを読む
ありのままでいいんだよね。ありのままを受け入れてくれる人といるのがいちばん。
全然先の読めるストーリー展開なのだけど、謎の満足度。ニコラスがイケメン。
あ、監督は「アンモナイトの目覚め」の方なんだ。すごくいい映画だったな。
愛を知らずに育ったジョニーがゲオルゲとの出会いで変わりたいと思い再生していく。
ゲオルゲの牧場仕事に、生活に、ジョニーに、愛>>続きを読む
アイシュタインが1905年に相対性理論を発表し、1945年にはその理論を踏まえて原子力爆弾が現実のものとなり、戦争で、日本で、使われた。
人々を幸せにするための科学は、倫理観なき人の手に渡ったとき悪>>続きを読む
先行上映で観てきました。
鑑賞中もだし見終わった後も過去感じたことのない感覚になってうまく息ができない。
監督が描きたかったであろうこと、日本人が経験してきた痛み、そのどっちもが自分の中で衝突して>>続きを読む
来週「オッペンハイマー」を観にいく予定なので、その前に「この世界の片隅に」を観てからにしようと思ってさ。わたしはこちらの「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」を。
すずは、ぼんやりしている子だ>>続きを読む
映画「ナイアド」を観たので、その流れでナイアド本人のドキュメンタリーを。世間は、60歳になって周りが年寄り扱いし始める。わたしはこんなにパワフルでまだまだ人生やれるのにどうして?って怒っていたと。60>>続きを読む
すごい集中して見れた。よかった。大きな成功のためには何度かの失敗がある。その道は一つに続く道。成功か、失敗かの分かれ道なんかじゃない。そのことを強く痛感する作品だった。
もちろん64歳の彼女の挑戦が>>続きを読む
IMAXでの鑑賞は確実にサンドワームに一緒に乗ってましたね。いや〜1作目より圧倒的にpart2だった。
なんか頭で考えるより、体で感じる166分だった。物語がぐんぐん進むのであっという間だったし、>>続きを読む
人生っていろんなことがあるよな。
ファンの大合唱は、ベタだけどとてもいい。
レビューがすこぶる良く、エドワードノートンへの期待値で本作を鑑賞。
映画はとても見応えがあって凄い作品だった。噂通り全役者さん役を全うされて素晴らしかったし、エドワードノートンのうまさが素晴らしい。>>続きを読む
なるほど。これはpart2のための序章なのかな?という3時間だった。
映像は壮大で、IMAXの巨大スクリーンで観るとまるで自分も砂の中に潜ってしまった様な迫力。
始まりはゆったりじわりじわりと始ま>>続きを読む
私は「X」は観れていないのですが、ミアゴスさん凄い。
劇場に同僚誘ってみにいこうとしてたのだけど、タイミング合わなくて一緒に行けなかったのだけど、一緒に行かなくてよかったかも。これ相当気まずかったき>>続きを読む
アカデミー賞前夜、特別先行上映で「パストライブス」観てきました。
この作品の良さは、質感の良さだと思いました。移民として生きてきたナヨンの幼馴染との恋と自分のやりたいことを選ぶ中での出会いと別れを>>続きを読む