ERIさんの映画レビュー・感想・評価

ERI

ERI

どの映画を観ようかな、と妄想してる時から楽しくて。
きょうも映画に思いを寄せて、その世界の扉をあける。

映画(1096)
ドラマ(17)

わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

3.9

タイトルから伝えたいことがあることが伝わる。I, Daniel Brake

全てはここに込められている。

涙が止まらないな。自分でもびっくりするぐらい大粒の涙がこぼれる。苦しくて、グッと食いしばり
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フレンチ・ラン(2015年製作の映画)

3.4

Welcome to Paris!イドリス・エルバ扮するCIAとリチャード・マッデン扮するスリがひょんな事から手を組んで事件を解決するバディアクション。二人ともかっこいい。

前知識もなく何も考えずみ
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少女邂逅(2017年製作の映画)

3.7

痛くてうずくまる。エンドロールでしばらく動けなくなってしまった。作品自体はとても荒削りだけど、あぁこの監督はきっと人生をかけてこの作品を作ったんだろうなって思って動けなくなる。

悲しみが詰まっててこ
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雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.6

なんだか静かな気持ちになりたくてタイトルから選びました。邦題「雨の日は会えない、晴れた日は君を想う」。

妻が死んだ。愛してなかったからか、何も感じない。涙も出ないんだ。僕は妻のことを、何も知らなかっ
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岸和田少年愚連隊(1996年製作の映画)

3.5

1975年の岸和田を舞台に血気盛んな中高生の群像劇。関西弁は関西人が話すとめちゃくちゃ説得力がある。

ナイナイの岡村さんとやべっちがめちゃ若くて、2人を囲むキャストもみんな若くて、あの人!あの人!て
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打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(2017年製作の映画)

2.2

これはアニメにするのむずいやつやぁ。なかなか岩井俊二監督のそれと分けて観ることができない。

あの作品は、まずキャストの瑞々しさと魅力の上に成り立っていて。もちろん物語もエモいのだけど、それを表現する
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打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?(1993年製作の映画)

3.8

トランクを持って走ってきた君に立ち尽くす僕。なんでこんなにも胸が痛いのか。名作やな。

もしも、あのとき。


当時リアルタイムで観た記憶がある。ちょっとお姉さんの話で奥菜恵ちゃんがめちゃ可愛かった記
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奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

3.0

小田原に遊びに行く予定が台風一過でなくなり朝から映画を。奥田民生ラブとしては、どんな風に民生さんが絡んでるのかと気になっていた本作を観ることにしました。

なるほどオープニングから30分。民生さんに憧
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志乃ちゃんは自分の名前が言えない(2017年製作の映画)

3.6

原作は漫画なんだね。知らなかった。Twitterと予告だけで観たくなって劇場へ。口コミって大事だよね。

さて本作。光の描写がよかったなぁ。吃音で人前では上手く話せない志乃ちゃんと、クールでロックが好
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.5

レビュアーさんのレビューで高評価の「ベイビー・ドライバー」が爆音上映会されるということで劇場で観てきました。始まる前から高まる。

なにこれ最高♡

めちゃくちゃ面白いやんか。言わずもがな音楽もとびっ
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金田一少年の事件簿 上海魚人伝説(1997年製作の映画)

3.4

めちゃくちゃ懐かしい。ドラマ観てたなぁ。思い出加点しちゃうけど、面白かったです。

オープニングから水川あさみちゃんが出てたのね、ぜんっぜん変わってなくて可愛いまま。原知宏くんや佐野瑞樹くんも出てたん
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トリガール!(2017年製作の映画)

2.5

あれ、なんか思ってたのと違った。なんだろ、前評判すごい良かったから楽しみにしてたんだけどな。今の気分と違ったのかなぁ。

間宮くんの役は良かったけれど、土屋太鳳ちゃんがずっと叫んでてどーした。てなって
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君が君で君だ(2018年製作の映画)

3.6

偏愛なのか純愛なのか、ただの愛なのか。そんなのはもう「僕は君が好き」の前ではどっちだっていいんじゃないかとさえ思えてしまうよ。

公開初日に観てきました。松居大悟オリジナル作品「君が君で君だ」。池松壮
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牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件 デジタル・リマスター版(1991年製作の映画)

4.4

236分の超大作「牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件」を日曜日の朝早起きして観た。約4時間もあるのでややひるみつつ、傑作と名高い本作をめちゃくちゃ楽しみにしながら鑑賞開始です。

観終わって236分ひ
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.6

ナルシズムと暴走が止まらない「勝手にふるえてろ」をギンレイにて。声だして笑うぐらい面白かった。ヨシカに共感するかどうかは別にして松岡茉優ちゃんの魅力と芝居のうまさが引き立っていました。ほとんど一人芝居>>続きを読む

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

3.9

最後の怒涛に心がこんなにもかき乱されて泣かされるなんて。クズばかり出てくるとは聞いていたけれど、それだけじゃない負の連鎖に痛くて苦しくて悲しくて、それをまるで全部引き取っていく包容に胸が潰されそうだ。>>続きを読む

レディ・バード(2017年製作の映画)

3.8

レディースディの水曜日。小さな劇場はほぼ女性で満席だった。劇場には笑いが溢れてあっという間の93分。小さな片田舎に暮らすクリスティンの、何者でもない自分から羽ばたこうと必死にもがく高校時代を描いた作品>>続きを読む

羊と鋼の森(2018年製作の映画)

3.4

これまで見てきた世界が一本に繋がるみたいな、まるで今まで知ってる全部がガラガラと音を立ててひっくり返るようなそれ。外村くんは高校生活のなんてことないいつもの日、ピアノの調律と出会う。体育館で。まるで世>>続きを読む

PとJK(2017年製作の映画)

2.0

流れで見てしまった。終始、高杉真宙くんが良い。

あとはちょっとなんかよくわからない。16歳はもっと大人なんじゃないかと思う。なんというかうまく言えないのだけど。

フリッパーズギターは、好き。

恐怖分子(1986年製作の映画)

4.0

エドワード・ヤン監督、2本目の鑑賞「恐怖分子」。きっと多くのクリエーターや俳優に影響を与えただろうと納得する。ラストそうなるのかぁとちょっとしばらくこの世界を引きずりそう。

エドワード・ヤンの撮る構
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台北ストーリー(1985年製作の映画)

3.3

エドワード・ヤン監督の作品は本作が初見です。絵がいちいち色っぽい。構図も胸を掴まれるものばかりで写真集を見てるみたい。一瞬一瞬の説得力がすごい。ゆったりしすぎて最初は少し退屈だけど。その美しさにどんど>>続きを読む

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.7

劇場を出ると地面が濡れた雨上がりで、映画を観終わった後のそれと似ていてなんだか少し心が跳ねる。6月の梅雨の季節にぴったりな「恋は雨上がりのように」。

45歳の小説家の夢を諦められずにいるファミレス店
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ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

3.4

さわやかなポスターとは裏腹に超絶リアリティがあるトラウマ恋愛映画「ブルー・バレンタイン」。恋は駆け出しそうなのに、愛はなんて難しいの。

これは観る立場、男女、気分によってめちゃくちゃ感想が分かれるで
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(2017年製作の映画)

4.1

久しぶりに観る河瀬直美監督作品。前評判を全く知らずに観ました。どんな話なのかも全く。私は河瀬監督の作品をなんだかとても信頼している。

キャストの存在もお芝居も無駄がなく素晴らしい。開始から5分ぐらい
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銀魂(2017年製作の映画)

3.2

オープニングから30分(安田顕さんが出てくるぐらい)までめちゃくちゃ置いてきぼり感。銀魂の漫画も読んでないし、アニメも見てないし、からの映画だったので、色んなものの前提がわからず。きょとん。

そして
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万引き家族(2018年製作の映画)

4.0

これまた一足お先に試写に行って来ました。パルムドール受賞、本当におめでとうございます!かっこいい。

——
私が最初に是枝監督の作品に出会ったのは確か「ワンダフルライフ」だった。そこから心を掴まれ続け
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TAJOMARU(2009年製作の映画)

2.5

オープニングから直光の子役時代を演じる北村匠海くんが超絶可愛い。きゅん。

映画そのものは、レビューアーさんたちも書いてるけれど舞台っぽいので、舞台の方が見応えがありそう。

グザヴィエ・ドラン バウンド・トゥ・インポッシブル(2016年製作の映画)

3.8

wowowで録画してたことをすっかり忘れていて、驚くほどクタクタな遅く帰ってきた平日の夜。録画リストのボタンを押すと、本作がリストに入っていた。52分なら今からでも観れる。ドラン♡一気に元気になる。>>続きを読む

OVER DRIVE(2018年製作の映画)

3.4

公開前一足お先に観てきました「OVER DRIVE」。普段よく観るジャンルとは違ったのだけど楽しめました。

正直な所これまでは東出さん、真剣佑さんのお芝居があんまり得意じゃなかったの。ところがどっこ
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信長協奏曲(2015年製作の映画)

2.9

なるほど、こういうお話だったのね。映画をみてやっと設定がわかりました。笑

私はなんともはまらなかったのだけど、キャストさんたちは仲良さそうだから作品づくりは楽しそう。

胸騒ぎの恋人(2010年製作の映画)

4.1

ドラン監督作品、3本目の観賞。なんなんだこの作品。いや〜凄い。片想いと片想いと三角関係。きゅんきゅんが止まらないよ。マシュマロ。可愛すぎるよマシュマロ。もうセンスが群を抜いている。

そしてオープニン
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マイ・マザー(2009年製作の映画)

4.1

ということで、ドランにどハマり中です。製作年順に観ることをお勧めしてもらったので素直にまずはデビュー作の「マイ・マザー」から。ドランが19歳のときの作品。いやはや、もう素晴らしいな。素晴らしすぎる。>>続きを読む

たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

3.4

12年ぶりに実家に帰る作家のルイ。オープニングからセンスがいいなぁ。家族が港であるとは限らない。母と兄夫婦と、妹の暮らす実家では、なんとなく均衡が取れていた家族のバランスに、ルイが帰ってきたことによっ>>続きを読む

タンポポ(1985年製作の映画)

4.0

伊丹十三さんの映画ってこんなに面白いんだ!ちゃんとみたの初めて(部分的にはあるけれど)昔はきっとテレビで放送されてた記憶があるし、シーンシーンは見たことがある気がするけど。

素晴らしいな。濃度が濃く
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しあわせのパン(2011年製作の映画)

3.3

原田知世さん可愛いなぁ。なんだか今日は優しいものに触れたくて「しあわせのパン」。画面からパンの匂いがしそうなぐらい水島くんが作る出来立てのパンがおいしそう。パン作りたくなる。

いいことがあるとなんと
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