ERIさんの映画レビュー・感想・評価

ERI

ERI

映画(1467)
ドラマ(53)

イメージの本(2018年製作の映画)

3.5

監督はゴダールなのね。道理で。



あらゆるイメージはわかるようでわからなくて、結局わからないまま。ゴダールの頭の中を覗き見しているみたいなそれ。

戦争と絶望、歓喜と思想。

偏見を持つのは物事を
>>続きを読む

マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー(2018年製作の映画)

3.7

あーもうやっぱ最高だ!マンマミーア!



日曜日の晴れた朝。でも外出できないし、こんな日は「マンマ・ミーア」を。2018年に公開された続編。Here we go againを観る。

もう音楽が最高
>>続きを読む

今日も嫌がらせ弁当(2018年製作の映画)

3.5

なんかサクッと見れそうな映画をということで「今日も嫌がらせ弁当」を。これ確かブログがネタ元だった記憶。

反抗期真っ盛りの双葉とまともに会話もできないシングルマザーのかおり。コミュニケーションに頭を抱
>>続きを読む

アンダーグラウンド(1995年製作の映画)

3.8

3時間あるから日曜日の朝に観ようって決めてうずうずドキドキしてた「UNDERGROUND」。流石に完全版じゃなくこちらを。

もうさオープニングから何これセンス最高すぎる。どの絵も本当に活き活きしてて
>>続きを読む

ビール・ストリートの恋人たち(2018年製作の映画)

3.8

本当にいい映画だ。原題「If Beale Street Could Talk」というタイトルも好き。

監督はバリー・ジェンキンス。いつだって世界は驚くほど悲しくてうまくいかないことばかりだけど、心
>>続きを読む

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

3.7

あーまさに国民の政治への関心が高まってる今こそこの「アルキメデスの戦い」を観て欲しい。菅田将暉くんは、怒りの感情を表現するのがとてもうまい。過去作を観ても、それは確実に彼の強みだ。

なぜか後回しにな
>>続きを読む

アガサ・クリスティー ねじれた家(2017年製作の映画)

3.2

20億冊売り上げてるらしいアガサ・クリスティー原作の映画「アガサ・クリスティー ねじれた家」を観る。原作読んでません。

なんかうまく集中できなくて途切れ途切れ観てしまった。なかなか話の筋が見えなくて
>>続きを読む

家族のレシピ(2017年製作の映画)

3.4

いい映画だった。

お家の片付けも終わってスッキリな土曜日のお昼は、WOWOWさんの映画工房で紹介されていた「家族のレシピ」。しばらく外出自粛でラーメン食べた過ぎなわたしに、なにこの飯テロ。半端なく美
>>続きを読む

The Documentary of WACK オーディション~オーケストラ物語~(2017年製作の映画)

3.5

「All you need is punk and love」をみてしまったら「オーケストラ物語」は観ちゃうよね。楽曲のチカラが凄すぎるから、そりゃぁもうドラマも生まれる。

それぐらい大事な曲が合宿
>>続きを読む

ALL YOU NEED is PUNK and LOVE(2017年製作の映画)

3.6

BiSHってなんでこんな魅力的なんだろう。

始まりはめちゃくちゃ趣旨がゲスくてどうなるんかなぁと思いながらみてたけど。本気でアイドルやってる女の子たちが築いてたことって、ちゃんとファン(清掃員)の人
>>続きを読む

ハナ 奇跡の46日間(2012年製作の映画)

3.9

filmarksでのレビュアーさんたちの評価が高くて「面白そうだな」と思って見ました。これ実話なんですね。

これは泣く。泣いちゃうよ。

南と北の卓球台を通した本気の戦い。韓国のヒョン・ジョンファと
>>続きを読む

凍える鏡(2007年製作の映画)

3.2

個人的におばあちゃんと少年が出会う物語が好きなんだな、と気づいた作品。映画というよりはドラマみたいな作り方で、言葉選ばずにいうと演出も冴えないんだけど、結構引き込まれてみた。なんか癒されるというか。無>>続きを読む

全員、片想い(2016年製作の映画)

2.8

片付けして掃除したあとに、一息つけるようなオムニバスを。千葉雄大くんに志尊淳くん、横浜流星くんと今をときめく役者さんたちがずらり。伊藤沙莉ちゃんも大好きだ。

最初の物語は、伊藤沙莉ちゃんと中川大志く
>>続きを読む

先輩と彼女(2015年製作の映画)

2.8

絶賛志尊くん応援中なのでその流れで観ちゃった「先輩と彼女」。甘酸っぱいね。

芳根ちゃんは、先輩を想って相手を思って乗り越えた先の好きあたりから可愛さが加速していた。志尊くんは終始可愛い。

これぐら
>>続きを読む

ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ(2017年製作の映画)

3.8

レビュアーさんのレビュー見てたらめちゃくちゃ評判がよくて観たくなっちゃった。導いてくださった素敵レビューにほんと感謝だ!

日曜日の朝にぴったりのユーモアの効いた良作。いつかのアカデミー賞脚本賞にもノ
>>続きを読む

記者たち~衝撃と畏怖の真実~(2017年製作の映画)

3.6

WOWOWさんで2月にやってて録画したままだったのが、ようやく観れた。オープニングの法廷でのシーン。映画ではあり得ないカメラ目線での「なぜ戦争をしたんですか?」というセリフこそがこの映画のイシューだね>>続きを読む

アポロ13(1995年製作の映画)

4.1

わたしはことごとく名作を観れてない。1995年に公開された「アポロ13」も今回が初見です。なんだろトム・ハンクスの安心感。

1967年1月にケネディ大統領時代、アメリカはソ連に対抗しながら月を目指し
>>続きを読む

ペリカン文書(1993年製作の映画)

3.5

デンゼル・ワシントンの作品を続けて。1993年の作品で主演はジュリア・ロバーツ。大好きだなぁやっぱり。可愛すぎる。

141分とちょっと長めなのだけど度重なる危機を逃れながら真実を、正義を貫いていく姿
>>続きを読む

フィラデルフィア(1993年製作の映画)

3.6

90年代のアメリカがエモいオープニングから始まる「フィラデルフィア」。この作品で主演のトム・ハンクスはアカデミー賞主演男優賞を獲った。

トム・ハンクス、デンゼル・ワシントン、アントニオ・バンデランス
>>続きを読む

時をかける少女(1983年製作の映画)

3.2

大林宣彦監督の温かい眼差しがオープニングから染みるね。原田知世さんの透明感。4月18日にこれを追悼で放送するの偶然なのかなぁ。

尾道三部作のひとつ。街の魅力がたっぷり閉じこもってる。今見ると逆に斬新
>>続きを読む

いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46(2019年製作の映画)

3.4

淡いな。


一人一人がぽろっと流す涙が、とても綺麗でとても純度が高い。

乃木坂って多分すんごい努力があるんだろうけど、等身大に目の前のことにしなやかに、だけど自分の気持ちと一つ一つ向き合ってる女の
>>続きを読む

ロマンティックじゃない?(2019年製作の映画)

3.5

Pretty Wonanの音楽ってそれだけできゅんきゅんするなぁ。私も本当にもう何十回と観たよ、このバスタブのシーンも、手にいっぱいの買い物も。

NYで働くナタリーは、なんだかみんなにうまく使われて
>>続きを読む

町田くんの世界(2019年製作の映画)

3.4

「すごく、綺麗だ。」


こんなにもまっすぐに思ってくれて、しかもそれを伝えることができる町田くんの世界。

優しい人は誰にでも優しい。そのことにやきもちを焼いて混乱してすれ違って寂しくなるのだけど。
>>続きを読む

さよなら、ぼくのモンスター(2015年製作の映画)

3.3

結構怖い映画だな。人生が最低なら強くなるしかない。毒親の下で育って、見たくない現実があって、そこからどうやって抜け出して行くのか。

両親は喧嘩ばかりしていた。ママが出て行くと教えられる日もやっぱり。
>>続きを読む

キル・ユア・ダーリン(2013年製作の映画)

3.2

コロンビア大学に入った詩人の卵アレンは、社交的で奔放なルーに出会った。

18歳の時、シカゴで自殺未遂をしたルーは、ディビッドにずっとつきまとわれていた。腐れ縁みたいに離れられない二人に、ルーに惹かれ
>>続きを読む

ブロークバック・マウンテン(2005年製作の映画)

3.9

たっぷり休んだ日曜日の夜に、良質な映画を。

好きだなぁ、この映画。今でこそ沢山の声に時代は前に進んで性別を問わない愛が身近にも聞くようになったけど。1963年のシグナルという街でブローグバックマウン
>>続きを読む

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

3.4

軽く観れる映画を探していてそういえば観てなかった「イニシエーション・ラブ」を。

1987年から始まるSide-A。秋山歯科クリニックで働く彼女の眼差しに、思わせぶりな態度に、彼女が頭から離れない。た
>>続きを読む

好きだった君へのラブレター(2018年製作の映画)

3.7

この流れでこっちを見ないわけにはいかないよね「好きだった君へのラブレター」面白かった。ララ・ジーン可愛いなぁ。

お互いに好きな人とうまくいかなくなって、ひょんな事から偽カップルを始めたピーターとララ
>>続きを読む

好きだった君へ:P.S.まだ大好きです(2020年製作の映画)

3.3

「好きだった君へのラブレター」より先にこっちをみてしまった。。

気分転換にはちょうどいい。考えさせられ過ぎることもなく、ぼーっとしててもサクッと見られるティーンムービー。主人公のファッションも可愛く
>>続きを読む

ジュディ 虹の彼方に(2019年製作の映画)

3.6

最後のOver the rainbowに号泣。見事すぎたし、そっと寄り添うようで。そして歌は育っていくことも胸を打つのだ。

この曲の中に彼女がショービジネスの中に閉じ込められて幼少期から愛に飢え、苦
>>続きを読む

娘は戦場で生まれた(2019年製作の映画)

4.1

「町は包囲された。こんなことを世界が許すとは思わなかった。」とワアドはカメラを回した。

2016年のアレッポのリアルを撮ったドキュメンタリー。夫はアレッポ最期の病院を守った人、妻のワアドはその隣で子
>>続きを読む

青いパパイヤの香り(1993年製作の映画)

3.7

たぶん昔に見たことがあるような気もするのだけどうる覚え。世の中自粛モードで海外に行けなくてクサクサして旅がしたくてたまらなくて、でもどこにも行けなくて映画の中で旅に出る「青いパパイヤの香り」を。

>>続きを読む

>|