ハリー・ポッターと炎のゴブレットのじぇるねのレビュー・感想・評価

格段にダークファンタジーになったハリポタ。

【あらすじ】

100年に一度行われるトライ・ウィザード・トーナメント、パーティ、不吉な夢、闇の防衛術の先生の就任ーーー。
さらに複雑に絡み合ってくる運命と、事件。


【感想】

墓場のシーンはドキドキして見ていたのが今でも思い出せます。

頭脳戦がとても楽しいけれど、話が重たい………。

ハリー派だったのに、ロンがかっこよくなっていってロンに惚れた作品。

エマワトソンは変わらずずっと可愛い。