ミルクティー

王様とボクのミルクティーのネタバレレビュー・内容・結末

王様とボク(2012年製作の映画)
2.9

このレビューはネタバレを含みます

わたしも大人になりたくないと思って大人になったし、オトナってなんだろうって今でも思うからあらすじを読んで楽しみに観たけど、結局答えは出なかった。菅田将暉くんは難しい役柄だったと思うけど、プリクラに写った自分の姿と心は子供の自分に言葉を失って泣いてしまうところが切なくて、なぜか私まで泣けた。菅田くんが泣いていると私も悲しくて泣いてしまう、、。(知らんがな)あと、菅田くん白いモコモコのパーカーが可愛い似合う、、。(知らんがな)
脱線したが、最後も え!?このあとどうなったの!?っていう終わりだった。何かを決意して前に歩き始めたのか、はたまたただの徘徊か。ここではっきりとわかるような構成にして欲しかった、、。感想もなんと書いたらいいのか難しい程、内容も設定も。私が理解できなかっただけなのかな。まあ総じて菅田将暉は最高。(結局)
ミルクティー

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